「『電脳やおい少女』(1)(2)−中島沙帆子」

「やおい」どうこうは単なるネタで、むしろ、このマンガを読んで共感を感じるのは、「ネット(チャットやオフ会)にはまった人たち」じゃないのかな?

特に、「電話代の請求書が怖い!」ってのは、ADSLやISDNがなかった頃の上記の人たちはたいてい「うん、うん」とうなずくとこだろうし。いや、なつかしい。(^^ゞ

いわゆる「痛い」部分は書かれていないし、絵がまだ若くて未完成だけど、マンガとしてとても面白いので、誰でも読めると思う。

残念なのは、中島さんが他の職業を持っていて、そっちもプロ並みに活躍されているらしいということ。つまり、彼女のマンガの作品が少ないと言うこと。もっと描いて欲しいよぉ〜。(ノ_<。)

残念と言えば、このマンガ、現在発売されているのは1巻と2巻だけ。 で、まだ続きもあるそうなんだけど、3巻が出ていない…

どういうことだ、竹書房さん。(ノ_<。)

まぁ、『シュレディンガーの妻は元気か』の方で人気が出て、こっちの方で「単行本未収録作品を収録!」とかなるといいのだけど。

あ、特に大受けしたネタ。

  • 「一発変換」
  • 「みんな何してるんだろう?」
  • 「ふんっ、ふんっ」(絵がよい)
  • 玉垣くん(彼の存在は大きい)
【2007/07/01 02:27 】
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