着うたの話からずっと心配してきた。そして、その通りになってしまった。
初め、「キモオタ」、「飽きた寝る」攻撃だったのが、工作員の正体が割れてしまい、攻撃は終わってしまったかに思えた。いや、彼らは戦法を変えただけじゃなかったのか。
「つぶそうとして失敗したのならば、味方に引き込めばいい。」
その後、「金取れる」発言が増え始めた。「どこ経由でだ?」と書き込もうと思ったけど、祭り状態の人には冷静に判断できないだろう。そして、あおりは続く。もしかすると、その歌で稼げるかもしれない、と。
そして、着うただ。
着うたに採用された人が全員mp3のダウンロードを停止したわけではない。だから、誰もが同じ契約なのかは分からない。少なくとも、「みっくみく」はもう自由に楽しめなくなった。この作者は意図して契約したそうだけど、(追記:ちょっと2つの意見が現れ始めたので、この部分は保留)僕が心配するのは、よく分からずに丸め込まれてしまった人がいるかもしれないということだ。
ある人の作品が着うたになった。しかし、着うたになる直前まで、「私は着うたにはまだ合意してません」という文書を載せていた。なにかもめているようだった。それでも、「着うた、おめでとう」コメントが続く。
しばらくして、mp3の紹介文がなくなり、「視聴ありがとうございました」という文だけが作品紹介になった。その直後、「mp3、ないの〜」というコメントに、「mp3がなくなっているだろ。察してやれよ」というコメントが返ってきた。
なにか、ぞっとした。
そして、現在、オリジナル作品には必ずと言っていいほど、「〜に似ている」というオリジナリティを否定するコメントが入るようになった。アンチか工作員かはしらない。でも、「この作品は盗作なの?」と何も知らない人は不安になるだろう。
そして、今日、このような記事が発表された。(追記:こちらも)
たとえば、「みっくみく」をダウンロードすること、あるいは、ダウンロードしたファイルが「違法ダウンロード」と解釈されるようになれば、今までミクで遊んできた人たちは一斉に身を引くだろう。見せしめに1人逮捕するだけでいい。
そして、「ニコ動」は「違法ダウンロード」の場所であると解釈されれば(あるいは、「盗作まがいの作品がある」という噂を流すだけで)、誰も近寄らなくなるだろう。
初音ミクのブームはもう終わりかもしれない。そうならないでほしい、と切に思うのだけど・・・。