「『3月のライオン』(1)−羽海野チカ」

二階堂くん、派手に登場。(^^ゞ

でも、一瞬で分かってしまった。村山聖棋士。

過去の死。未来の死。

事故による死、病気による死、老衰による死。(後の二つは多分)

人間界の死と動物界の死。

そして、殺人と××(多分、暗示)。

1巻だけでこれだけの「死」がちりばめられている。

それと「将棋」をどういうふうに絡ませていくのか。

『ハチクロ』の主題(というか、エンディング)は、究極の選択を行う必要に迫られたとき、人はどういう選択をするか?だと思う。限られた条件の中で、自分が生きるために、自分の最大の欲望を満たすために、どういう選択肢を取るか。

あの選択肢を取らせたこの作者が、このマンガをどういうふうに展開させていくか。最悪から最善まであらゆる可能性が考えられる。うーん、楽しみ!

で、終わろうとしたら、1巻裏にこんなこと書いてやんの。

「様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語です。」

うわっ、ちょっ、それ書いたら妄想する楽しみがなくなる〜。(ノ_<。)

追記:ほーら、文章が無難になっちゃった。(-_-;)

【2008/02/23 18:37 】
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「『3月のライオン』−羽海野チカ」

『ハチクロ』の羽海野さんの次の作品。

今日、羽海野さんのブログで新作のコミックが出ることが発表された。

うー、ついに来たか、この日が。

どんな漫画家さんにしても、大ヒット作の次って、読むの、怖いんだよね。

前の作品のヒットが単なる偶然でしかなかったとか。

作風が全然変わって、自分の好みから外れてしまうとか。

そんなふうに期待を裏切られたことが何度もあるから。(ノ_<。)

何本も続けてヒット作を出せる人なんて、本当に少ない。これはマンガに限ったことじゃないのだろうけど。

で、上のページに紹介ページが紹介されていたので、そこに行ってみた。

お、「試し読み」ができるじゃないか。しかも、1話まるまる。なんて太っ腹!

ワクワク、ドキドキ。

おお、これは!

・・・。

読了。

ふ〜、引き込まれた。うん、買います!(^○^)

やっぱ、面白いわ、この人の作品は。

ちなみに、羽海野さんのブログを読んでいると、「この人、本当に漫画家さん?」というぐらい普通の人だと思う。いや、漫画家さんに変わった人が多いとか、そういうことじゃなくて。(^^ゞ

多分ね、『ハチクロ』のあの展開が未だに信じられないんだ。あれは思いつかないよ、普通。正直、きつかった…。(ノ_<。)

『ハチクロ』のときはみんなが主人公だったけど、『ライオン』の方はどうなるんだろう?1話では主人公に謎が集中しているようだけど。

うん、そんなことを含めて1巻が楽しみだ。

(明後日発売?こっちじゃ、来週か。(^^ゞ)

【2008/02/21 13:45 】
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「『クリスタルドラゴン』(25)−あしべゆうほ」

先月にとっくに出てたのに、買い忘れて、近所の小さな本屋では売切れていて、外出しようにももろもろの理由で動けなくて、あと、面倒くさいのもあって、結局、アマゾンさんで購入。ペリカン便さん、ありがとう。

あしべゆうほさんのwiki(個別じゃないってのが寂しいなぁ)を見ると、この作品は1981年から描かれている。もう26年。ふ〜。

ガラスの仮面』(1976年〜)と『エロイカより愛をこめて』(1976年〜)のように、いつ終わるか分からない作品になってしまった。(^^ゞ

25巻は結構大きな転機。「いよいよ巻き返しか!」というところで、あわわわ…。うー、まだまだ続くのか。うれしいような、悲しいような。

途中から読んでも分からないと思うから(何せ、はじめから読んでいても分からない(^^ゞ)、誰も彼もにお勧めと言うわけにはいかないんだけど、どこかにまとまって置いてあったら読んでみるのもいいかも。

最後に、こちらを紹介。まだ買ったことないけど、10kgのアリアンロッドの絵。直に見てみたい!一度は買ってみたいぞ!

【2008/01/27 20:35 】
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「『おおきく振りかぶって』(9)−ひぐちアサ」

うんうん。いいなぁ、このマンガは。

「今とは、全然違ったんですよ」

このセリフだけで1本、外伝が描けますがな。それとも、本編に入れるのかな?

阿部くんは三橋くんの性格を分かろうと四苦八苦しているし、逆に栄口くんはすらっと三橋くんを分析しているし。

うん、相変わらず栄口くんはいい人だ。(^^ゞ

そして、阿部くん。あんたは器用そうに見えて、まったく不器用な人だ。いいキャラにしてもらったね。

何気に人の気持ちを読むのがうまいのが、田島くん。かっこいい。花井くんは結構、追い込まれるキャラかな。伏線は浅い方だと思っていたけど、花井くんいじめは長い時間かけてやるのかもしれない。

で、我らが三橋くん。ボーカロイド・デビューか!?(^^ゞ

阿部くんの「あのピッチャーくらいには」のセリフにニヤニヤ。成長しろよ、いろんな意味で。(^○^)

【2007/12/23 22:37 】
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「『聖なる花嫁の反乱』(1)−紫堂恭子」

紫堂さんは思い出深い。というのも、僕が学生時代にマンガにはまっていた頃、最後に好きになった漫画家さんだからだ。作品は、『辺境警備』。

この人の作品は、当時さえでも、なんと言うか、一世代前(注1)の少女マンガ風の絵で(言っちゃった(^^ゞ)、男性ならずとも引いてしまいそうなのだが、読んでみると、その内容は個性的で想像力あふれた魅力あるファンタジー。外見にだまされないように。

で、彼女の新作。本屋をぶらぶらしていると、好きな作家さんのはすぐに目に入ってくる。即購入。読んでみると、あれ?どこかで読んだような。もしかして、ダブったか。いや、よく見てみると、「ミチャオKC」とある。おおお、そうか。ミチャオのオンラインマンガが文庫になったのか。

彼女のストーリーの進め方は『辺境警備』から変わっていない。お笑いとシリアス。それでいいと思う。彼女のまんがの魅力は「想像力」だから。ドキドキ、ワクワク。絶体絶命のピンチをどうやって回避するか!?少年マンガの基本だね。あれ?(^^ゞ

うん。大ざっぱな意見だけど、彼女が損をしているのは、明らかに少女マンガの絵で少年マンガを描いていることかもしれないね。こうなったら、思い切って、少年マンガを描いてみるのはどうだろう?いや、マジで。(^^ゞ

前作の『不死鳥のタマゴ』がちょっと盛り上がりに欠けていた、というか、広げた風呂敷の割りに小さくまとまっていたというか、そういう風に感じたので、この作品には大いに期待。うん、うん、今回もいい具合に風呂敷が広がっているよ。(^○^)

注1)
一世代前というか、当時のはやりの絵じゃなかったんだよね。今から考えると、『前略・ミルクハウス』の川原由美子さんの絵に似ているかも。ノペッと長い顔が(^^ゞ。川原さんの名前、最近、聞かないなぁ。寂しい・・・。(; ;)

【2007/12/12 20:39 】
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「『おおきく振りかぶって』(1)〜(8)−ひぐちアサ」

読んでみると、大きな違いはないけど、抜けていたところが埋まる感じ。ちょっとした一言とか、コマ割りでしか表現できないところとか。シガポのうんちくシーンなんかは、もっとアニメで観たかったなぁ。

逆に、「にってんめ〜」のデフォルメキャラや、「おれかよ!」のシーンなんかは、アニメの演出でおっけ〜。

絵的な違いは問題ないんだけど、唯一、篠岡ちゃんの登場シーンだけが・・・。誰だ、あれ?(^^ゞ

もっと話が続いているのかと思ったら、アニメの最終回が今出ている8巻までだった。ギリギリかいな・・・。でも、まとまりがある終わり方だったからいいでしょう。本の方は、なにやら怪しげな話の続き方。9巻を楽しみにしましょう。(^○^)

【2007/11/30 01:47 】
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「『ハレグゥ』(7)−金田一蓮十郎」

へぇ〜、このマンガがもう10周年ですか。キッズステーションの再放送から見始めたから、そんなに経っていないように感じるよ。

アニメのはっちゃけぶりがすごかった。その後で原作も読んだけど、内容を変えているわけではないのに、アニメは別作品のように思えた。それぐらいインパクトのあった作品。

何度も、何度も、何度も、何度も、何度も書くけど、80年代ぐらいのまんがファンにとって、「アニメ化」ってのは、「あっ、終わった」だったのだ。そりゃもう何回泣かされたか。成功したのは高橋留美子作品と鳥山明作品ぐらいのもの。それ以外はもう・・・。渡辺多恵子さんの『ファミリー!』のアニメ化を聞いたときには本気で泣いたよ。(ノ_<。)

アニメの作品を普通に見られるようになったのは、この作品のおかげ。

久しぶりにビデオ観てみよう!

あ、まんがの方はいつものマイペース。『ハレグゥ』になってから7巻になっているってことは、今でも人気あるのか。うん、よいことです。

【2007/11/28 02:30 】
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「『絶対可憐チルドレン』(11)−椎名高志」

「面影」・・・。(号泣)

椎名さんて、50年代〜60年代のSFが好きなのかなぁ。もう大分昔のことなので感動したことしか覚えてないんだけど、そんな雰囲気のするお話だった。(情けない記憶力です。(^^ゞ)

ある程度の年になると数多くの漫画家たちが青年誌に移るのに、この人は少年誌にこだわっている。そして、きちんと評価を得ている。すばらしいことです。

だけど、このお話は少し対象年齢が高いように感じた。でも難しいことじゃない。ほんの少しの時が経てば、自分たちが経験すること。予感はあるはず。そして、人生で最も美しいときに入る。後悔しないように。精一杯、その時を生きるように。時は戻らないんだから・・・。

後悔しまくりだ、ちくしょう。(ノ_<。)

【2007/11/22 19:35 】
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「『夏のあらし!』(1)−小林尽」

SQUARE ENIXから…。

え〜と、最近はこういうの大丈夫なんだっけ?

まっ、忘れてっと。(^^ゞ

少年まんが、というより、男の子のマンガかな。

まだまだ始まったばかり。

どうなるんだろう?と、ドキドキ、ワクワクの状態。

「タイムスリップ」じゃなくて、「タイムトリップ」と書いたのは、意図的に時間旅行できるからか。

「…つい昨日まで、この教室で楽しくお喋りしてたのよ」

「…この60年であなたが覚えたことはウソと浅知恵で取り繕うこと?」

の微妙な感覚のズレ。

上賀茂くんの職業は比較的ばらしているんだけど、それはどうストーリーに関わってくるのだろう?あの映画のためだけではなさそう。

というか、上賀茂くんの正体だってまだ分かっちゃいない。マスターの正体だって、あらしを取り戻しにきた人も、彼に依頼した人も、まだな〜んにも分かっちゃいない。

オチは軽く、「…わい」のセリフの実現。

永遠に続くかもしれない『スクールランブル』とは違って、初めから「終わり」があるマンガ。小林さんもまた違ったモチベーションで描いているのかもしれない。

【2007/07/02 01:22 】
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「「まんがタイム ファミリー」−8 月号」

『こんぺいと』−ふじのはるか。えー、なんでバタフライで泳ぐ人が「トド」なの?おなかのポコッと出た萌先輩は見たくない。(; ;)

『ラディカル・ホスピタル』−ひらのあゆ。「再度 気合」の3コマ目。自然にアシストに入っている坂口くんが好き。(^^ゞ

『Smile すいーつ』−佐野妙。「じょきん、じょきん」、「ぺた、ぺた」、「どんがん、どんがん」。なんか音楽が流れてきそうで楽しそう!2コマ目のお姉さんに惚れた。(*^。^*)

『派遣です!』−おおた綾乃。「仕事、とんでけ〜」。もー、最高!

『移住イイっしょ!!』−佐波まお。「冬はお風呂場凍りますよ〜」。なんじゃ、こりゃ〜。次元が違う、次元が。良く住めるなぁ。北海道の人に、脱帽。ネコ、また来てくれるといいね。

この雑誌には出ていませんが、荻野眞弓先生が入院されたそうです。母子とも無事に退院できるようお祈りいたします。

【2007/06/22 22:13 】
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